この時代の高いCRT は、垂直部ランキングの時間を使って RGB 蛍光体の劣化(=電流ですが)それを測定して、CRTのホワイトバランスの経時変化&経年変化を補正していました。先程のカタログより安いやつはその回路がありません。
— 小沢 純 (@ozawajun) January 29, 2019
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この時代の高いCRT は、垂直部ランキングの時間を使って RGB 蛍光体の劣化(=電流ですが)それを測定して、CRTのホワイトバランスの経時変化&経年変化を補正していました。先程のカタログより安いやつはその回路がありません。
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