@ArbUrtla 明確に内容を伝えるには、特許明細書を書くといいと思います。感覚的な部分を極力排除して、文字から図面が書けるように曖昧さを残さないようにします。一方、詩や俳句など、共有感覚に訴えるものは受け手の数だけ解釈はあると思います。即、受け手に絵を描かせるとかなりの幅を持ったものになります。

明確に内容を伝えるには、特許明細書を書くといいと思います。感覚的な部分を極力排除して、文字から図面が書けるように曖昧さを残さないようにします。一方、詩や俳句など、共有感覚に訴えるものは受け手の数だけ解釈はあると思います。即、受け手に絵を描かせるとかなりの幅を持ったものになります。

— 小沢　純 (@ozawajun) March 24, 2020

from Twitter https://twitter.com/ozawajun